14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

2点目のGPS活用でありますが、市では徘回行動のある認知症高齢者早期発見保護を図るため、GPS端末機を貸与する、貸し出します、徘回高齢者家族等支援サービス事業を行っており、現在5名の方が利用されております。このサービスを利用している高齢者が行方不明になった場合、ご家族からの依頼により、委託事業者GPSにより端末機位置情報を取得し、ご家族に回答するものでございます。

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

県や富山市、高岡市においては、各自治体除雪機械運行状況GPS位置情報把握し、除雪業務管理効率化を図ることを目的に除雪機械GPS端末を設置しております。  本市としましても、GPS導入除雪車両の現在位置地図把握できるほか、現在紙媒体で行っている稼働時間の集計を自動集計することが可能となり、市と除雪業者事務作業の軽減が期待されるものと考えております。  

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

アプリと電球を連動させる高齢者の見守りや、アプリGPS端末を連動した子供の見守りなどの実証実験が行われております。  全国での活用が進む中、アプリの効果的な利用方法を注視するとともに、連合自治会情報共有しながら、さらなる利用拡大支援してまいります。  次に、大きな項目の4つ目、多様な移動手段の在り方についての1点目、物価高による影響を受けている代行業者支援してはとのお尋ねであります。  

高岡市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会(第4日目) 本文

昨シーズンから本格的に導入しました除雪管理システムでは、GPS端末除雪車に搭載することによりまして、除雪車位置走行ルート作業状況等リアルタイムに確認できるようになりました。  このシステム導入により、市民からの除雪状況のお問合せに対し迅速にお答えすることができるようになり、また、除雪事業者日報作成や支払いなどの事務作業が大幅に軽減されました。

立山町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 (第2号) 本文

情報収集については、新たに道路リポーターシステム導入し、町民の皆様からも積雪状況などの情報をお寄せいただくことができるようにしたほか、除雪機械GPS端末を設置して除雪機械の現在位置走行履歴把握可能な除雪管理システムを試行し、路面の積雪状況等早期把握に努めることとしています。  

富山市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会 (第3日目) 本文

ところで除排雪車関係なのですが、オペレーターはGPS端末を持って仕事をしており、このGPS端末を有効に活用すれば、行政側除排雪車が今どこにいて、これまでどこをどれくらいかけて除排雪したかということも把握をできることから、この先の除排雪予定も一定予測できるのではないかというふうに私は思うわけです。  

高岡市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会(第3日目) 本文

今回導入する予定除雪管理システムは、除雪車両に専用のGPS端末を設置することにより、除雪本部において、その除雪車両稼働状況パソコン画面地図上にリアルタイムで表示されるほか、作業履歴日報作成を自動的に行えるというもので、車道除雪車及び凍結防止剤散布車など約340台を対象導入することとしております。  

富山市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会 (第4日目) 本文

また、おでかけ定期券事業効果把握事業のさらなる推進の参考とするため、高齢者対象GPS端末活用した詳細な交通行動調査やアンケートを実施するとともに、学生等に対しても同様の調査を実施するなど、多様な調査に基づき中心市街地活性化に係る各種施策に反映させているところであります。  

高岡市議会 2018-12-03 平成30年12月定例会(第3日目) 本文

新たに検討しております除雪管理システムは、GPS端末除雪車に設置することにより、除雪車位置除雪本部パソコンリアルタイムに確認できるというものでございます。このシステムによって除雪作業進捗状況が確認できることとなりますことから、市民からの除雪状況の問い合わせに対し迅速にお答えできることになると考えております。

立山町議会 2015-12-01 平成27年12月定例会 (第2号) 本文

安否確認位置情報を特定できるものは、ご本人にGPS端末を身につけていただく必要があり、家に置いたまま外出時に持ち歩かないという問題点が指摘されております。  町では平成25年度より、認知症高齢者等徘徊SOSネットワークを立ち上げ、認知症の方が行方不明になっても、地域の支援を得て早期に発見できるよう、関係機関等との支援体制を構築しております。  

富山市議会 2015-03-06 平成27年3月定例会 (第6日目) 本文

事業で、研究・開発、製作されるGPS端末で行われる市民行動調査は、調査協力者個人のあらゆる行動情報データ管理者把握されるという問題があり、そうしたデータ管理運用についての議論がまだ不十分である。また、おでかけ定期券利用者の中の協力者から収集したデータをもとに、市の政策を立案・検証するということだが、それでは偏った情報になってしまうと考えるという観点からの反対討論がありました。  

射水市議会 2014-12-12 12月12日-03号

さて、射水市でも、市内協力団体徘徊情報メールを発信し、協力できる範囲で捜索・通報・保護などを行う認知症高齢者徘徊SOS緊急ダイヤル設置事業や、徘徊高齢者家族GPS端末機を貸し出す徘徊高齢者等家族支援サービス事業などがありますが、しかしながら、SOS緊急ダイヤル設置事業については、登録事業者が61、登録協力者が17人、家族支援サービス事業においては、登録者4人という現状では、事業としての実効性

高岡市議会 2012-06-03 平成24年6月定例会(第3日目) 本文

高岡市でもこの4月1日から正式に運用が開始され、これまで不可能であった携帯電話からの位置情報通知統合型位置情報通知システム導入によりわかるようになったことや、GPS端末車両に搭載することでリアルタイム緊急車両の動態を一元に管理できるようになったことで、災害や救急の現場に一番近い車両を選択出動させることが可能になったことなど、これら以外にも今回の高機能消防指令センター稼働で数々の機能が強化

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